2022/1/20不定期更新に変更します

Playstation VR環境の壁コンセントをアース端子付きコンセントに交換

3D/VR

アースピンは上に

今回はアースピンを上にして設置されています。オーディオ用途では当然のようにやってしまいますが、オーディオ用途以外ではあまりやることはないので珍しいですね。

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Dirty Electricity Filterはアースピンが下の方がサービスコンセントは使いやすいんですが、もう1本のパソコン向けの電源タップは回転するタイプで下にある方が、壁から飛び出さないようにするには都合が良いのです。

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アース線を接続するスペースがあるタイプなので、Dirty Electricity Filterが隣のコンセントのアース端子をふさいでしまっていますので、アース付きの電源タップやケーブルは使えませんね。まぁ支障はないか。

壁内の電源ケーブルが2芯だったので3Pによるノイズ除去効果の向上は図れませんでしたが、3P-2P変換プラグを使わずに済むようになり、従来よりもスッキリ収めることができました。これならぶつかったりしてケーブルが抜けてしまうこともないでしょう。

なぜ交換をしたのかというと、このそばにちょっとしたオーディオ用の収納スペースを作る作業をするつもりで、今後行き来をする際に躓いたりしたくなかったのです。それについてはまた別の機会にご紹介します。※どうやらこれが1500記事目のようです。 (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

Her-
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