フォノイコライザーにはSOULNOTE E-2ですが、こちらも前回はありませんでした。価格は50万円超と立て続けに大型投資されています。
SACD/CDプレーヤー兼DACは前回と変わらずDENON DCD-SX1です。
その他、ネットワークオーディオプレーヤーPioneer N-70は消えていましたが、前回同様ファイル再生用にメルコシンクレッツ DELAがUSBでDCD-SX1に接続されていて、SACD/CDにアナログレコード、ファイル再生と高品位に一通り再生できる環境が整っています。
各機器の下には見渡す限りウェルフロートボードだらけという印象ですが、アクセサリのみならずターンテーブルやフォノイコライザー、スピーカーと投資をしていった結果、全体的なバランスを見たときに、やはりプリアンプで細るイメージがあり、パワーアンプM-5000Rはともかく次の投資はプリアンプかなと誰が見ても思いますよね。
電源環境
今回のオフ会の大きな課題となりました電源環境についても触れておきます。スピーカーを駆動するM-5000Rは壁コンセント直結です。
JODELICAのコンセントにAudio Replasのコンセントカバーかな?(わからん)
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