断捨離継続
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くことでその購入と処分のサイクルを回し続けられるように毎月備忘録として残しておこうと思います。
前月2020年12月は、導入したものがさほど多くもなく、現在スケジュール調整中のオーディオ向け電気工事のための準備として、壁コンセントFURUTECH GTX-D NCF(R)の購入が一番高価でしたね。
その他古くなったノートPCをChromebook化によって蘇らせるNeverware Chomium OS「CloudReady」、ネットワークオーディオの比較試聴のためのSFPモジュールパナソニックESネットワークス 1000BASE-LX SFP Module PN54023K、Finisar FTLF1318P2BTLの追加購入などがありました。
さて2021年1月も引き続き、電気工事に向けての準備、ネットワークオーディオのSFPの比較試聴などは続いていましたが、どんなものを導入したのか振り返ってみましょう。
2021年1月に導入したもの
AV機器に相当するものの導入はありませんでしたが、アクセサリ類は比較的多かったように思います。
オーディオアクセサリ
物理的に大きなものが1つか2つ、小物がいくつかありますね。
Panamax M5300-EX
オーディオ電気工事に備えて、電源タップ代わりに使っているPS Audio Power Plant Premierを計測機として使うため、その代替機としてPanamax M5300-EXを購入してみました。サージフィルタやノイズフィルタなどが搭載されていて機器の保護にも役立ちます。
こういったシアター用途のパワーコンディショナーといわれる製品は割と北米市場には選択肢が多いんですが、日本国内にはあまり見かけないんですよね。シアタールームだとどうしても機器の接続台数は多くなるので、需要はありそうなものですが、売れないんですかね。
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