断捨離継続
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くことでその購入と処分のサイクルを回し続けられるように毎月備忘録として残しておこうと思います。
前月2020年1月は、天井埋め込みスピーカー がSpekerCraft AIM5 threeの中古品購入を中心に、コンセントカバーACOUSTIC REVIVE CFRP-1F、電源ノイズフィルタGreenwave Dirty Electricity Filtersなど電源系アクセサリやケーブルインシュレータ Acoustic Revive RCI-3HやOne Control Cable Hangerなどのケーブルを整線、整理するアクセサリなどを導入しています。
光ファイバーケーブルの購入で失敗などもありましたが、断捨離はあまり進んでおらず、お借りしたり追加導入したりと、また部屋に箱が増える日々が続いています。
2020年2月は、前月に続きホームシアターの構成に影響を与える品を入手する展開となっていますので、順番に見ていきましょう。
2020年2月に導入したもの
2020年2月は、個人的にはインパクトの大きな製品の入手が続きました。
AV機器
シアタールーム向けとオーディオルーム向けに1つずつ、希少な品が手に入りました。
DALI Helicon W200
私が2006年から愛用しているDALI Helicon 800、その弟分となるHeLicon 400にサブウーファー Helicon S600の4.1chシステムを長らく使っていますが、そこに希少で手に入りにくいウォールマウント型Helicon W200を入手することができました。定価300,000円(税別)です。
前月もSpeakerCraftの天井埋め込み型スピーカーを中古で入手しましたが、4.1.2chから一気に6.1.4chにジャンプアップする機材が揃ったことで、パワーアンプのアサインの見直しや、スピーカーレイアウトと配線などを検討しなくてはいけなくなりましたね。まだ工事の計画などは立てていませんが、長期休暇などに合わせてやるかもしれません。
コメント