Acoustic Revive R-AL1(2m)
オーディオルームの壁コンセントからDELAへ接続しているネットワークオーディオ用のLANケーブルはこれまでCat.5eのUTPケーブルでしたが、オーディオグレードのものに変更してみることにしました。Acoustic Revive R-AL1です。
オーディオルームのLANケーブル(1)Acoustic Revive R-AL1(2m)の取り寄せ
間接的な影響の度合いはわからないが 今回はオーディオルームのネットワークに関してです。オーディオルームの西側にある壁コンセントをPanasonicの一般的な家庭用のJIS規格の3連コンセントがありました。 これをEau Rouge 3連のコ...
距離的には1.5mでもギリギリ届きそうでしたが、ケーブルが宙に浮いて転倒事故を招きかねなかったので2mのものにしました。途中経路となる壁内はCat.6 UTPケーブルですから、効果は高くないだろうと踏んでいたものの、予想以上に音の変化は大きかったため、こちらもこのまま使わせていただくことにしました。
Acoustic Revive POWER REFERENCE TripleC(1m)
アイソレーション・トランスをラック内に収めてから、接続していたネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1に使っていたAcoustic Revive POWER REFERENCE TripleC(初期型)が1.5mもあって持て余していたので、短いケーブルに変更するため、プラグがFURUTECHの金属製のAcoustic Revive POWER REFERENCE TripleCをお借りして試すことにしました。
オーディオルームの電源ケーブルの整理と追加(1)Acoustic Revive POWER REFERENCE TripleC
ラック裏の混雑と整理 プレーヤーやゲーム機、レコーダーにチューナーと規模の大きいシアタールームといえば、ラック裏の配線はもうカオスといっていいほど混雑しています。個人的には配線がこんがらがらないようにケーブルを極力短いものを調達して、ケーブ...
こちらもプラグの差による音質への寄与は大きく、このまま採用して初期型は電源タップへとネットワーク機器向けの電源タップへ転用することにしました。まだオーディオルーム内にはより線の電源ケーブルが残っているので、単線化を進めたいと思っています。
コメント