断捨離～シアタールーム編～
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くことでその購入と処分のサイクルを回し続けられるように毎月備忘録として残しておこうと思います。
前月2019年1月はSACDプレーヤーDENON DCD-SA11やスピーカースタンドBowers & Wilkins FS-CDM、スピーカーケーブルAcoustic Revive SPC-REFERENCE-TripleC＆RYG-1、クリーン電源PS Audio Power Plant Premier、各部屋のドアにはDAIKEN 防音ドア アドバンス(A)防音タイプなど数多くのアイテムを導入しました。
一方で愛着のあったユニバーサルプレーヤーDENON DVD-A1XVAやレコーダーやHDMIケーブルなど数多くの処分品がありました。
部屋が2部屋に増えたことで、ますます余計な買い物が増えている気がします。2019年2月も数が多いので、オーディオルームとシアタールームとに分け、まずシアタールームから振り返ってみましょう。
2019年2月に導入したもの
シアタールーム関連で導入した物は縮小傾向ということもあり、数も多くありませんし、規模も小さいですが、改革中であることもありいくつか導入しています。
AV機器
2019年2月に導入したAV機器は、１つだけでした。
Panasonic UN-10E8-W
以前一度プライベートビエラPanasonic UN-10E7-Wの未使用品を購入してみたものの、明らかに使用した形跡があったことから返品することになりましたが、そのリベンジとしてPanasonic UN-10E8-Wを購入しました。
さほどテレビを見る機会は多くありませんが、不定期なスポーツイベントなどは、ゲームをしながら、お風呂に入りながらでも視聴ができるのでとても便利ですね。
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