電源ケーブルの単線化と電源工事の残骸とステレオシステムへの転用の模索

電源タップ

電源タップは少々複雑な状況になっています。現在私が所有しているオーディオ向けの電源タップは7つあります。結構多いですね。

• Acoustic Revive RTP-4 absolute
• Acoustic Revive RTP-2 absolute
• Acoustic Revive YTP-6R
• Chikuma Complete-4 II
• Chikuma DMT-230B
• Kripton PB-200
• FURUTECH e-TP60 ※自室テレビ用

主要機器の電源ケーブルを収容するためにRTP-4 absolute、RTP-2 absoluteを導入したことで、Complete-4 IIが余剰品となっています。

DMT-230BとPB-200はアナログ電源やレコーダー、ゲーム機、ネットワーク周辺機器の収用に使われています。

計画ではこの現在アナログ電源やレコーダー向けに使っているChikuma DMT-230BとComplete-4 IIを交換、現在使われないまま置いてあるYTP-6RはPB-200と交換し、ゲーム機などを収容する予定でしたが保留になっています。

e-TP60は自室のプラズマテレビと全録レコーダーなどを接続するのに使っています。

余っているからどうせなら使おうかという程度です。こちらは処分対象になります。

YTP-6RはPB-200と交換するのは、計画通り薦めるつもりで、PB-200は自室のテレビ用のe-TP60と交換するか、ステレオシステムの構築に転用するかもしれません。