電源ケーブルの刷新も佳境に
試聴させていただいたACOUSTIC REVIVE POWER REFERENCE-TripleC(初期型)をキッカケに、これまで使ってきた電源ケーブルの線材をOYAIDE EE/F-S 2.0からACOUSTIC REVIVE EE/F-2.6-TripleCに変更して、今のところ良い結果につながっていると思います。
自作電源ケーブルの交換(1)電源ケーブルを取り外し仮ケーブルに…
PC-TripleCの電源ケーブル 先日、ネットワークオーディオプレーヤーMarantz NA-11S1にACOUSTIC REVIVE POWER REFERENCE-TripleC(初期型)を使ってみた結果、電源ケーブルでもPC-Tri...
今回製作したケーブルは4本あり、その内3本を各機器を接続している3つのタップへと割り当ててテストしてきました。
自作電源ケーブルの交換(3)EE/F-2.6TripleCの設置作業と試聴
PCCOC-AからPCCCC(PC-TripleC)へ POWER REFERENCE-TripleC(初期型)を試聴してみて、感触がよかったので自宅で使っている自作電源ケーブルのケーブル部分をOYAIDE EE/F-S 2.0からACOU...
自作電源ケーブルの交換(4)Power Reference+OYAIDE P/C-004の導入
変化の流れは上流へ ACOUSTIC REVIVE POWER REFERENCE-TripleC(初期型)を試聴してみて、感触がよかったので自宅で使っている自作電源ケーブルのケーブル部分をOYAIDE EE/F-S 2.0からACOUST...
切り売りのEE/F-2.6-TripleCも十分な性能を持つケーブルだと感じていますが、POWER REFERENCE-TripleCは別格で、このケーブルが自作ケーブルの線材として入手できたのはとてもラッキーだったと思います。
そしてこのPOWER REFERENCE-TripleCをメインタップに使ったことで、1本P-004-EE/F-2.6-TripleC-C-004の組み合わせのケーブルが残っています。
4本目のケーブルの行き先
この4本目はもともとプロジェクタ用に使っていた30cmのケーブルを、今回線材を交換して延長したものですが、以前記事にした通りプロジェクタはもう我が家には一台も存在しません。
そこで新しい接続先を制作時から考えていましたが、主要な機器の中でPC-TripleCの恩恵を受けていない機器が1台あります。DENON POA-A1HDです。
POA-A1HDは、以下のように壁コンセントから直接接続されています。
OYAIDE R1 Belilium+WPC-Z⇒ POA-A1HD
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