シアタールーム回顧録~AVアンプ DENON AVC-3808(2007/10~2007/12)

初めてのAVアンプは代替貸し出し品

2007年10月に、DENONの弩級セパレートAVアンプ AVP-A1HD/POA-A1HDを予約購入しました。当初発売は2007年10月下旬を予定されていましたが、翌年にずれ込み2008年1月下旬に延期になりました。

デノン、セパレート&一体型フラグシップAVアンプの発売日を延期

この時、合わせてサラウンドスピーカーとなるDALI Helicon800とサブウーファ DALI HeliconS600を購入していましたが、持っているアンプはプリメインアンプ DENON PMA-SA11だけで、サラウンド環境は構築できません。

このままではスピーカーが宝の持ち腐れになってしまうので、購入したショップにわがままを言って、発売されるまでの間、すでに先行発売済みだったDENON AVC-3808を貸し出してもらったのです。

当時ようやくフルHD画質とロスレスオーディオに対応したAVアンプが各社から発表される中でDENONからフラグシップとして発表された前述のAVP-A1HD/POA-A1HDと、一体型AVアンプのAVC-A1HDの下にラインナップされていたのがAVC-3808でした。



AVC-3808の特長

公式HPから抜粋したAVC-3808の特長と仕様を見てみましょう。


HDフォーマットのために、DENONがなすべきこと。D.D.S.C.-HD

DENON AVサラウンドアンプの第1の設計思想は“コンテンツ製作者の意図をありのままに再現すること”。この設計思想を実現する技術の核となるのが、高音質サラウンド再生回路であるD.D.S.C(. Dynamic Discrete Surround Circuit)デジタル。新たに開発したDDSC-HDでは、最新の高品位HDフォーマットに対しても“コンテンツ製作者の意図をありのままに再現すること”が可能となり、クオリティの高いサウンド再生を実現する。

  • ディスクリートデバイス
  • 最新型32bitフローティングポイントタイプDSPを採用
  • マスタークロックデザイン
  • デジタルオーディオデバイス
  • 192KHz/24bit高性能DAC、192kHz/24bitの処理能力を持つDIRとADCを搭載。
  • 高音質テクノロジー“AL24 Processing Plus”を採用
リスニングルームの測定情報から、最適な周波数特性や音量を常にモニターするAudysseyのコントロール機能
  • プラグイン・オートセットアップ機能
  • ルームEQ機能

HD Audio Section

  • Dolby TrueHD, DTS-HD Master Audio対応(HDMI ver1.3a)
  • High Current Power Supply
  • 可変ゲインボリウムとプリアンプ
  • ミニマムシグナルパスサーキット
  • ダイレクトメカニカルグランド
  • 回路ブロックごとに分離独立した構成基板、配置レイアウト
  • DENON LINK 3rd装備
  • 金メッキ端子と高音質部品の採用
  • コンプレスド オーディオ リストアラー機能搭載
  • 純粋に音楽を高音質で楽しむピュアダイレクトモード
  • フロントチャンネルのバイアンプ駆動、2chピュア・システムの切替えを可能にするサラウンドバックチャンネルのアサイン機能搭載
  • 10種類のDENONオリジナルサラウンドモードを搭載
  • 夜間など小音量で聴く場合のナイトモード搭載

HD Video Circuit

  • Ver1.3a対応HDMI装備
  • HDMI出力2系統装備
  • I/P & Scaler
  • 高速・高精度216MHz/12bit Video DAC



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