電源ケーブル~absolute-POWER CORD~
オーディオ専用電源工事をする前は、オーディオシステムから壁コンセントまでが離れていて2mほどの距離がありましたが、コンセントの位置が近づいたことで、機器から1mほどの距離になりました。これを受けて従来、中村製作所 アイソレーショントランス NSIT-200Qへの供給に使っていたAcoustic Revive absolute-POWER CORD(2m)は取り外されています。
出川式MDユニットはシアタールームには1つも導入していないので、いくらでも使いたい場所がありますが、ALLION S-200svなどの試聴に使ったように、オーディオルームでコンセントから距離があるときには必要になるので、どちらで利用するか悩んでいるところです。
徐々に電源タップ経由からコンセント直結へ変更して接点を減らしているので、MDユニットのないAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleCが、長いもの2本ストックされている状態になっています。
今後パワーアンプの導入などがあった場合に、1本、2本必要になることはあるので、今のところ手放す予定はありません。
単線~Acoustic ReviveとAudioQuest~
オーディオ向けのケーブルとして、ノイズに強い単線であることが選択の基準になっており、オーディオルームは主にAcoustic Revive製、シアタールームは主にAudioQuest製で、海外からの入手が難しい追加分はAcoustic Revive製品になっています。
特に電源アクセサリは単線で手に入るものが少ないので、Acoustic Revive製品は重宝していますが、コンセントの数がこれだけ増えると必要な数も減りますし、今後少し整理が必要になりますね。その他にもあといくつか電源工事後に使わなくなっているものがあるので、最後にまとめておこうと思います。
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