脚との連結部分を4本のネジで固定しおえたら、脚との連結を行います。
脚を、リクライニング用のシャフトがついた根元にある穴へ取り付けます。
手前の円柱状のものは体を椅子に預けた時に倒れるクッションのやわらかさを調節するものです。
背もたれの固定
背面クッションとなる背もたれを取り付けていきます。まずは右側のリクライニング金具がついている方からですが、まずクッションを座面についた両側の金具に挟み込み、2本のネジでネジ止めします。
上からカバーをかぶせて、ネジを穴に入れて固定しますが、結構しっかりカバーを押し込んでから固定しないとネジが空回りしますので、ここが一番苦戦しました。
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