脚の部分はこれで完成です。高さの調節(7.5cm幅可能)をした際に蛇腹上のカバーがその高さに合わせて形を変えるようです。
座面の組み立て
次の手順は座面の組み立てです。
アームはリクライニング機能が右側にあるのに合わせて左右が決まっていますので、フロントを示す↑とL、Rの文字を確認して座面に取り付けます。
座面にネジ止めする際には何か台の上に載せた方が取り付けやすいので、私は正座してひざの上に乗せて作業をしました。左右4箇所ずつ方向を間違えないように2本のアームを固定します。
中央の足との連結部分もネジ4本で固定しますが、背面に近い側はメッシュで覆われていて、ネジ穴が隠れてしまっているので、メッシュに穴が開いているんですが、これまた穴のあけ方雑で、ネジを取り付ける際に挟まらないように取り付けてあげないとネジが入っていきません。
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