ひっくり返して足元側を見てみると、左右に小さな通気孔が開いており、本体のアルミ素材による熱伝導性の高さを生かして、最小限の通気孔になっていますね。
マニュアルには上下の通気を確保するように書かれていますのでこの構造上、上下に積み重ねて使用するのは避けた方が良いようです。
インシュレータ
インシュレータは四隅に配置されていて、金属とゴムとフェルトの複合脚かな?
さてどこに置こうか?
ラックは導入した当初より、いつの間にか余裕がなくなり、アイソレーショントランス 中村製作所 NSIT-200Q、リッピングドライブ DELA D10やスイッチングハブ DELA S100などが場所を取り、置くスペースが限られています。
特にパワーアンプの置き場所となるとプリメインアンプ DENON PMA-SX1からケーブルを一時的に転用する形になるので、最下段が最適といえるでしょう。やっぱり右下かな?ケーブル届くかな?WATERFALL Integrated 250の四隅のインシュレータはちゃんとラック内の収まるかな?ちょっと不安です。
パワーアンプを求めて(4)逢瀬 WATERFALL Integrated 250の設置とパワーアンプ化、LUMIN X1をプリアンプモードへ設定変更
モードの切り替えは安全性重視 LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Co...
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