しっくりこないパワーアンプの電源ケーブル
マルチチャンネルパワーアンプDENON POA-A1HDに試してきた電源ケーブルの感触が良くなく、もやもやした感じが続いていて、元に戻そうか悩んでいました。
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電源ケーブルの単線化(8)POWER REFERENCE-TripleCの004仕様とSTANDARD仕様の入れ替え
しっくりこないパワーアンプ 新しく基幹システムの電源ケーブルとしてAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleCを用意して、主要システムの電源ケーブルを上流側から順番に変更するテストを重ねてきました。懸念して...
しかし、こうなったらやれるだけやってみようということで、POWER REFERENCE-TripleCのフルスペックを発揮するために、FURUTECH製の最高峰のプラグFI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)を用意することにしました。
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FURUTECH最高峰プラグFI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)の導入を検討
FURUTECHのフラグシッププラグ 電源ケーブルの単線化に向けてマルチチャンネルパワーアンプDENON POA-A1HDの電源ケーブルとして、POWER REFERNCE-TripleCの線材に以下のプラグがついたものを2種類試してみまし...
線材は従来どおり、Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleCを使い、両端にFURUTECH製の最高峰のプラグFI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)と言う組み合わせになります。
価格はプラグとしては、1つ32,000円というプラグでかなり高い部類です。
プラグが届いたので早速拝見してみましょう。
実物拝見
とりあえず2組お借りしましたが、今回使うのは1組だけです。
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