知らぬが仏
4K/HDRの時代に移り変わり、映像系のケーブルの筆頭ともいえるHDMIケーブルですが、2018年末の時点で我が家のHDMIケーブルは以下のとおりVer.1.3やVer.1.4対応の頃のケーブルが中心です。
- エイム電子 PAVA-R01(1.0m)
- エイム電子 PAVA-FLS01(1.0m)
- エイム電子 PAVA-FLS02(2.0m)
- エイム電子 AVC-FL01(1.0m)
- AudioQuest HDMI-3(1.0m)
- WireWorld PSH (1.0m)×2
- WireWorld SSH5-2 (1.0m)
- WireWorld SSH5-2 (7.0m)
- SANWASUPPLY KM-HD20-FB10(10m)
- SONY DLC-9150ES(1.5m)
- SONY DLC-HE20XF(2.0m)
- SONY DLC-HE10XF(1.0m)
- SONY DLC-HEM20/B(2.0m)
- KORDZ LUX High Speed with Ethernet HDMI cable(2.0m)
- SAEC SH-1010(3m)
18Gbps対応は2種類だけだが…
18Gbps対応を謡っているケーブルは赤字のケーブルだけです。KORDZ LUX High Speed with Ethernet HDMI cableは比較的新しいケーブルなので、18Gbpsに対応しています。
また、WireWorld PSHに至っては、短いものは30Gbpsまでメーカーが保証しています。
短いケーブルに限れば、Ver.1.3、Ver.1.4当時のケーブルでも、おそらく他のケーブルでも動作が可能なものはあるでしょう。エイム電子 PAVA-R01(1m)はHIGH SPEED対応が謡われていてVer2.0aで対応のHDRは未対応ということになりますが、今のところ4K/HDRの伝送で問題が起こったことはありません。
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