コンパクトかつ重量感のあるクラスAアンプ
LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Control」を利用してLUMIN X1をプリアンプとして使うために、パワーアンプの物色を始め、WestminsterLabから新しく発売されたモノラルパワーアンプ「零-Rei-」をお借りすることになりました。
WestminsterLab Reiのレンタル(1)低発熱クラスAアンプを実現するiBias&CCSシステム
低発熱クラスAアンプ LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Contro...
Reiは、iBiasテクノロジーによって電流とアンプの負荷に応じてバイアスを絶えず変化させ、他の一般的なクラスAアンプよりも素早くウォームアップし、利用に応じて消費電力が変動するため、クラスAアンプとしては低発熱で、ハーフラックサイズで400W(4Ω)という高出力を誇るハイパワーなクラスAアンプを実現しています。
「零」と書かれた箱
WestminsterLabのテープが貼られた箱がドカドカッと届きまして、ものすごい圧迫感でしたが、その内上の2つがReiでした。
下の箱はWestminsterLab Questですが、これについてはまたあとで触れます。
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