表のこの凹凸が拡散パネルっぽくて良いんですが。
裏にするとそのまま凹凸になっていて、重ねて箱に入れることができるわけです。
開けてみてなるほど納得です。これなら12枚でもコンパクトに箱に収まりますね。
少々誤算だがコストパフォーマンスはよさそう
Vento SQUAREのような拡散パネルなら裏側はフェルト状ものでできていて、貼り付けるときには画鋲などで壁に固定できますが、WallArt 3Dウォールパネルは凹凸の大きいものほど、接着剤などで貼り付けるのは難しくなるので、貼り付け方を考えなくてはいけません。
シアタールームのドアにミニソネックスを貼り付けたときは、確か「ニトムズ はがせる両面テープ 強力接着用」というテープを使った気がします。
このテープをWallArt 3Dウォールパネルの四方をに貼り付けて固定するか、何かパネルのようなものに貼り付けて置いてみるか、窓枠のようなところにはめ込むか、いろいろ考えられますが、ちょっと思っていたものと違ったので、貼り付け方は考える必要がありそうです。
誤算はありましたが、非常に軽い素材で紙のようなものなので、鳴くようなことはなさそうですし、500mm四方の大きさで、1枚あたり数百円で購入できるものですから、いい貼り付け方が思い浮かべば、自由度の高くコストパフォーマンスの高い拡散パネルになるかもしれません。まぁいろいろ試してみるしかありませんね。
Her-
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