2022/1/20不定期更新に変更します

4.1.4chにするつもりか?天井埋め込みスピーカーSpeakerCraft AIM5 Threeの中古品衝動買い

8K/4K/HDR&DolbyAtmos

そして2015年にはさらに後継モデルとなるAIMシリーズ2が発表されています。

仕様

各仕様の数値については、以前購入したSpeakerCraft Profile AIM5 Threeと同じです。ユニットや本体のサイズも周波数特性や入力感度はもちろん、天井のカットアウト寸法も変わりありません。

ツィ-ター 1.9cmアルミニウムドーム型
ウーファー 12.5cmアルミニウムコーン型
再生インピーダンス 8/6/4Ω(BASS調整により変化)
入力感度 89dB(1W/1m)
周波数特性 50Hz~20kHz ±3dB
許容入力 5~100W
直径×奥行き 20.7cm×11.7cm
カットアウト寸法 直径16.8cm
質量 1.5kg

基本的な性能は同じまま、グリルを取り外しやすくすっきりしたデザインに変更した新しい物がこれまで使ってきたSpeakerCraft Profile AIM5 Threeで、今回購入した中古品は1つ前のモデルSpeakerCraft AIM5 Threeということになるようですね。

音出しは問題ない

ダイニングのMarantz M-CR611と接続して音出しをしてみましたが、すっきりとした明瞭な音で、普通のブックシェルフスピーカーとして使っても違和感のない音でした。

ホームシアター Dolby Atmos/DTS:X トップミドルスピーカー 天井埋め込み インシーリング Speakercraft Profile AIM5 Three Series 2 AIM253 Marantz M-CR611 DENON AVP-A1HD POA-A1HD

しかしまだ実際に使うかどうかは悩んでいます。シアタールームのマルチチャンネルパワーアンプは、ブリッジ接続のためにすべての出力を使い切っている状態ですから、スピーカーアサインも考えなくてはいけません。

そして一番の問題は天井に穴をあける作業です。天井に向かって腕を上げてボードを切っていく作業って、腕が酸欠になるし首は上を向きっぱなしになるので、以前やった時もかなり重労働でしたからね。

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