技術仕様
Razer Mamba HyperFlux
- Razer HyperFlux ワイヤレス・パワー・テクノロジー
- アダプティブ・フリークエンシー・テクノロジー
- 給電マットなしでも有線モードで使用できるマウス用ケーブル
- True 16,000DPIを実現したRazer 5G光学センサー
- 最大毎秒450インチ/50Gの加速度
- 個々に設定可能な9つの Hyperesponse ボタン
- Razer™ TMメカニカルマウススイッチ
- ゲーミンググレードのタクタイル・スクロール ホイール
- 強化ゴム製のサイドグリップを備えた、人間工学に基づく右利き用デザイン
- デバイス&クラウドのハイブリッドストレージ
- 1,680万色のカラーオプションを備えたRazer Chroma™ライティング
- 1,000Hzウルトラポーリング
- Razer Synapse 3(ベータ版)対応
- サイズ(概算):長さ 124.7 mm×幅 70.1 mm×高さ 43.2 mm
- 概算重量(ケーブル除く):96 g
- ケーブル長:2.1 m(Razer HyperFlux 対応ワイヤレス給電マットを使用しない時に有線モードでマウスを使用するため)
Razer Firefly HyperFlux
- Razer HyperFlux ワイヤレス・パワー・テクノロジー
- ハード&クロス両面型マット表面
- 応答性の高いトラッキングを実現する最適化された表面コーディング
- 1,680 万色のカラーオプションを備えたRazer Chroma™ライティング
- スリップ防止ラバー仕上げのベース
- Razer Synapse 3 (ベータ版) 対応
- サイズ(概算):長さ 355 mm×幅 282.5 mm×高さ 12.9 mm
- 概算重量(ケーブル除く):643 g
- 概算重量(ケーブル含む):685 g
- ケーブル長:2.1 m
Razer Firefly HyperFlux を金属製の素材の上に置かないでください。
ワイヤレス充電といえば
同様の発想で作られたマウスは、サンワサプライ 400-MA052があります。
ワイヤレス充電の技術というと、真っ先にスマートフォンの充電などに使われる「Qi」が思い浮かびますが、技術的には同等か近いものでしょうね。マウスパッドがないと動かないことになりますので、使用範囲が限定されますが、Razer Mamba + Firefly HyperFluxはマウスパッドも広いので、問題なさそうですね。
マウスは軽ければ操作しやすいかというと必ずしもそうはいえませんが、これをゲーミングマウスに求められる性能を満たして、実現するからこそ意味があります。30,000円以上出しても使いたいと思う人は、やはりいるんでしょうね。さすがに私はそこまでゲームに求めていないので、使う見込みはありません。いつかこれを購入して廃人になっている自分は見たくありません。
Her-
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