2024/10/19不定期ですが更新を再開します

ラックレイアウトの変更(2)サブウーファとテレビの撤去

TAOC

画面に荷重がかかって割れたりするのが一番怖いので、画面に手を置かないように気をつけて作業する必要があるので、その点に注意しながら、フック状に引っかかっている金具を取り外すようにして2人がかりでテレビを下し、標準スタンドを装着するために、毛布の上にKJ-75Z9Dの画面を下にしておき、壁寄せラック MW-5570にかけていたフックを取り外します。大きさはおよそ畳一畳分くらいですね。

ホームシアター オーディオ ラック インシュレーター KRYNA TPROP 耐荷重 TAOC ラック MSR DALI Helicon S600 SONY BRAVIA KJ-75Z9D SDS 電子黒板用壁寄せラック MW-5570 ベースユニット K-MSR-3S-DG 支柱 MSR-P415

標準スタンドの取り付け

しかし、スタンドを取り付けようとすると倒した状態でも、やはりスタンドの前に飛び出している部分が邪魔になって取り付けることができないので、あまりやりたくはなかったんですが、画面を少し持ち上げて脚を入れて浮かせた状態で、取り付けることになりました。無事KJ-75Z9Dに取り付けが終わった後は後ろに集めたソファなどの前に仮置きしておきます。

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壁寄せラックの撤去

今回撤去する中で一番重くて移動が難しいのがこの電子黒板用壁寄せスタンド MW-5570です。地震対策にカーゴ用のベルトでメインラックに固定してありましたが、そのベルトがなかなか外れず少し苦戦…。

隣の部屋まで、直線距離で数m、導線で考えても10mもありませんが、壁寄せラックの足の裏にはゴムのストッパーのようなものがついていて、滑らせて動かすことができません。また重量が60kg以上あるので、かなり重い上に持ち上げにくい形状になっているので持ち上げて動かすのも難しい状況です。

ホームシアター オーディオ ラック インシュレーター KRYNA TPROP 耐荷重 TAOC ラック MSR DALI Helicon S600 SONY BRAVIA KJ-75Z9D SDS 電子黒板用壁寄せラック MW-5570 ベースユニット K-MSR-3S-DG 支柱 MSR-P415

そこで動かすのに便利な道具、カグスベールを使うことにしました。

ラックを傾けて、これを足の下に一つ挟むだけで、一人でも押すことが出来るようになり隣の部屋までスムーズに動かすことができて5分くらいで移動できました。これがなかったらどうなっていたことか…。

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ここまで来てやっとお目当てのラックにアクセスできるようになります。ケーブルが立体的にジャングルのように混雑しているのが一目瞭然ですね。私もこの形で見るのは初めてかもしれません。

ふぅ、これでもまだ準備体操でしかない…、次はラックの組み換えと入れ替えですね。

ラックレイアウトの変更(3)ラックの組み換え
ここからが本番 ラックのレイアウト変更をするために、ラックの前においてあったサブウーファーDALI Helicon S600とテレビSONY BRAVIA KJ-75Z9D、壁寄せラックSDS 電子黒板用壁寄せラック MW-5570を撤去す...

Her-
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