2022/1/20不定期更新に変更します

ラックレイアウトの変更(4)QUADRASPIRE QAVMB/DOGLの再構築~ドライカーボンワッシャーの導入~

QUADRASPIRE

分解と再構成

まず最上部で固定しているボルトを取り外します。ガラス板に直接金属部分が触れないように薄いプラスチックのワッシャーが入っていますのでなくさないように取り外します。

オーディオルーム 執筆環境 Marantz PM-14S1 DENON PMA-SX1 LUMIN X1 Black YAMAHA GT-1000 QUADRASPIRE QAVM Q4D セパレート ラックレイアウト

そこから順番に透明のガラス棚板を外し、ポールを外し、スリガラス棚板を外していきます。

組み立てにはドライカーボンワッシャー

ここでプラスチックフィルムワッシャーを先日購入したドライカーボンワッシャーに交換して、組み立てていきます。

オーディオルーム 執筆環境 Marantz PM-14S1 DENON PMA-SX1 LUMIN X1 Black YAMAHA GT-1000 QUADRASPIRE QAVM Q4D セパレート ラックレイアウト

QuadraSpireのラック向けドライカーボン製 19mmワッシャーの購入
QUADRA SPIREのガラスラック 出水電器のオーディオ専用電源工事をしてから、電源アクセサリの使い方について、コンセプトの変更を検討している一方で、機器をレンタルするなどして試聴する際の使い勝手の悪さに悩まされていたことから、現在使っ...

256mm長ポールにドライカーボンワッシャーと取り外したガラス棚板を通し、さらにカーボンワッシャーを装着します。

オーディオルーム 執筆環境 Marantz PM-14S1 DENON PMA-SX1 LUMIN X1 Black YAMAHA GT-1000 QUADRASPIRE QAVM Q4D セパレート ラックレイアウト

こうしてドライカーボンワッシャーでガラス棚板をサンドすることで、強く締め付けても金属の角が直接触れずドライカーボンがクッションになってくれます。

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