配線の整理と単線化
オーディオルームを作ってから、ケーブル類は主に手元にあるものを工夫して使ってきましたが、ラックをコンパクトにしてからラック裏の配線はケーブル長を持て余すようになってしまいました。
特にネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1に使っているAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(初期型)は1.5mもあるので、それをAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(1m)へ交換するつもりでお借りしました。

ケーブルの線材は同じものですが、プラグがプラスチック製からNCFを含有した金属製のFURUTECH FI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)に変わっています。
プラスチック製に比べ金属製の方がシールド性能の向上が見込めますし、NCFによる静電気防止によるメリットがあります。
交換
LUMIN X1は電源供給をアイソレーション・トランス中村製作所 NSIT-200Qから受けていますが、フラグシップということもあり、本体とは別に電源ユニット用意されていて、電源ユニットから本体へは専用ケーブルで接続する構成になっています。
その電源ユニットに供給する電源ケーブルをAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(1m)へ交換します。
これでNSIT-200Q側もプラグが金属製に変わり、よりノイズ耐性を向上させることができます。Audio Replasのカバーでシールドしていた部分がより強固にカバーされることになるでしょう。
試聴システム
試聴システムは以下のとおりです。
- スピーカー:DALI Helicon 800
- プリメインアンプ:DENON PMA-SX1
- ネットワークオーディオプレーヤー:LUMIN X1 -Black model-
- NAS:メルコシンクレッツ DELAモニター評価機
電源はPMA-SX1とX1はアイソレーション・トランス中村製作所 NSIT-200Qから取り、DELAは別の電源タップAcoustic Revive YTP-6R(FM)から取っています。
試聴曲
試聴した曲はDavid Garrett – 愛と狂気のヴァイオリニスト(初回限定盤)をリッピングした音源を中心に、ハイレゾ音源などいろいろ聞いてみました。
プラグの違いは大きい
試聴してみると、全体の印象としてはS/N比が高く、凛とした涼やかさを感じさせます。空間に広がる余韻が長く、微かな音が表出して音数が増え、見通しの良さがありつつ音の密度があがるので、音に包まれるような感覚が心地よいです。
低音には重さと量感があり、ダンピング感があるため、ドラムの音が跳ねる質感が良く、高音ではバイオリンのキレと伸び、ピアノをたたく音が立っていて弦が弾かれる様子、重層的で豊かな金属の響きなど、粒の細かい音が鮮度良く飛び出してきます。
外したPOWER REFERENCE-TripleC(初期型)
我が家の電源ケーブルの中でも1.5m以上あるケーブルは現役で使っているもので5本ほどしかありませんので、取り外したPOWER REFERENCE-TripleC(初期型)もこれでお払い箱になるわけではありません。
単線化を進める上でより線の電源ケーブルが残り、1.5mというケーブルの長さが生かされ、これまでネックの1つとなっていた場所…。西側の壁コンセントから伸びる電源ケーブルと交換する予定です。

Her-
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コメント
DCケーブルは変えなかったのか~。
うーん残念。
ついでにMD付きにすると驚くヨン。(笑)
青フォレさん、コメントありがとうございます。
買えなかったというか、まだ相談もしていないので検討中です。もちろんMDも。