これも序の口
2020年3月半ば、ネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1の空き端子のノイズ対策と防振を目的として、空き端子となっていたRCA出力端子にAcoustic Revive IP-2Qを投入し、良好な音の変化を確認しています。
ネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1の空きRCA出力端子のノイズと防振対策~Acoustic Revive IP-2Q~
ノイズの飛び込む隙 2020年2月頃からオーディオルームのネットワークオーディオ環境にいろいろアクセサリで調整を始めています。ネットワークオーディオの中心であるネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1の空き端子となっていたRJ-45...
空き端子は極力放置しておきたくないと日頃思っていますので、次はプリメインアンプの空き端子対策を再び考えることにしました。以前、PMA-SX1に装着されていた付属ショートピンがあまりに簡素なものだったので、すべて取り外してAcoustic Revive SIP-8Qに入れ替えました。2020年2月の初めのことです。
DENON PMA-SX1のショートピンが簡素すぎる…Acoustic Revive SIP-8Qへの交換
エアボリュームの錯覚 2019年初めに高級ネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1を購入してから、プリメインアンプに力不足を感じて、当時のDENONのフラグシッププリメインアンプPMA-SX1を導入しました。 その後DENON PM...
まだ開放したままの入力端子は残っているので何らかの対策を取りたいと思いつつも、同じアクセサリを大量に装着した時のやりすぎ感を心配しているのと、数が不足して対策が進んでいません。
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