シアタールーム回顧録~Blu-rayレコーダーPanasonic DIGA DMR-BW200(2007/4~2015/10)

我が家初のBlu-ray再生録画機

2006年の夏に実家を建て直し、屋根裏部屋をシアタールームとすることにしてから、AVアンプを導入することを検討していた頃は、地上波放送がデジタル化する過渡期で、AVアンプの導入を保留して、以下のようなステレオオーディオシステムを導入からスタートしました。

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  • プリメインアンプ:DENON PMA-SA11
  • フロントスピーカー:DALI Helicon 800(Pair)
  • ユニバーサルプレーヤー:DENON DVD-A1XVA
  • プロジェクタ:IODATA PJ-112XGGA
  • スクリーン:KIKUCHI Stylist SUP-80HDAM/B

この時点では我が家の家電は、地上波デジタル放送には全く対応しておらず、まだブラウン管テレビを使っていて、私は自室にSONY WEGA 29型トリニトロンテレビ(型番までは覚えていません)を使っていたくらいです。



地上波デジタル放送への対応

AVアンプがHDMI端子を前提とした世代へ入れ替わるのに、まだ少し猶予があったことから、AVアンプを後回しにして、映像側だけでもデジタル放送の恩恵を受けられる機器の導入を進めることにしました。

この頃はメディアの覇権争いが活発で、この時点ではまだBlu-rayかHD DVDか決着がついていませんでしたが、当時Blu-rayとHD DVDの書き込み対応メディアは、以下のような容量だったと思います。

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  • HD DVD Disc(片面1層):15GB
  • HD DVD Disc(片面2層):30GB
  • Blu-ray Disc(片面1層):25GB
  • Blu-ray Disc(片面2層):50GB

このメディア覇権争いが集結しないことで、映画業界はBlu-ray派、HD DVD派、様子見派に分かれ、中々ソフトが充実していかない状況でしたから、高画質な映画を見たいという願望を叶えるには、WOWOWデジタル放送を契約して、録画することが最善と思われました。

Blu-rayレコーダーかHD DVDレコーダーか

当時のWOWOWデジタル放送は、フルHDに対応し、ビットレートも高く、デジタル放送としては世界的に見てもかなり高画質と言えるレベルで、BS-Hivision放送の方がわずかにビットレートは上でしたが、放送される映画のラインナップを考えると、WOWOWの方が私のニーズに合っていましたし、私が映画を見る際に必須としている海外映画の字幕版主体の放送だったこともあり、WOWOWデジタルの映画を録画することを前提にレコーダーを検討することになりました。

当時の録画メディアは、BS-HiVisionの録画時間を基準にすると、片面1層HD DVD-R(15GB)は75分、片面1層BD-R/RE(25GB)は130分とされていました。映画は短い物で90分、長いものだと4時間くらいになりますが、ボリュームゾーンは2時間前後です。この2時間を基本として保存する子をと考えた場合、HD DVD-Rは2層にならないと2時間の映画を保存することができません。

映画を保存するためのレコーダーとして考えた場合、頻繁にディスクへ保存することになるランニングコストを考えれば、選択肢は必然的にBlu-rayレコーダーを選ぶしかなかったわけです。

こうした背景もあってか、東芝はBlu-rayとの覇権争いに敗れてBlu-rayレコーダーへ参入することになりますが、HD DVDは製造コストの面で有利ではあったものの、映画の録画というニーズが満たされておらず、メディアとしての器が小さすぎた気がします。



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