電源環境
G教本部といえば、電源アクセサリの魔窟ですから、ご紹介しないわけには行きません。
…が、見てのとおり家庭用蓄電池 ニチコン ESS-P1S1を初め、多数のアイソレーション・トランス、数え切れないほどの仮想アース(Entreq telus、Acoustic Revive、JSPCなど)、あちらこちらへ飛び回るケーブルの数々…。
マグニート!ことHigh Fidelity CablesのマグネチックウェイブガイドもMC-0.5やMC-0.5 Helix +はもちろん国内では取り扱われていない上位モデルMC-1 Professional Power Conditionerも含めて複数あります。
電源ケーブルにもHigh Fidelity cables CT 1まで投入されており、電源環境は魔境過ぎて接続図を頭に浮かべることさえできません。Nyans邸以上に複雑に見えます。
G教祖様の解説を参考に電源の構成を見てみると…
G教祖様の少し前の日記を参考にすると以下のような接続になっているのかな?
大電流用
パワーアンプなどの大電力が必要な機器の電源設備は以下のとおりです。
ESS-P1S1
┗→Sound Den IPT1000+ RGPC400pro+RGPC1200custom
┗→IsoTek EVO3 TITAN→fundamental MA10
コメント
個人的にスピーカーの下のボードがGe3の大地かなぁ?
ちょっと気になりましたよ。
レクスト新しいアイテムは正直ビミョーかなぁ~。
自分も、いろいろ使ってますが全部外したなぁ。
さてマグニートですが大体アンプの側に差した方が好みかな。
(ダイナミックレンジが広がるから)
青フォレさん、コメントありがとうございます。
スピーカー下のは大地かもしれませんね。
レクストは昔ケーブルインシュレータを使ったことがあるくらいで今は手元にありませんが、R-Padは売れてるみたいですね。
マグニートは今レンタルを申し込んでいるところですのでお借りできたら試してみますね。