断捨離継続
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くことでその購入と処分のサイクルを回し続けられるように毎月備忘録として残しておこうと思います。
前月2020年5月は、相変わらず電源関連のアクセサリの導入は続いていましたが、ゴールデンウィークという休暇があり、いろいろ作業をする時間があったため、普段は手の付けにくいブースターの交換工事ができました。
テレワークをするようになり、環境を整えるためにUSBリンクケーブルやヘッドセットなどの導入したり、ネットワーク環境の整備(ブロードバンドルータや無線アクセスポイントの交換)など行うこともできました。
金額的にはそれほど大きな導入ではありませんでしたが、いろいろなことに取り組むことができた月でしたね。
さて2020年6月は、5月ほど休暇があったわけではないので、ものの入れ替わりが激しいわけではなかったと思いますが、導入したもの処分できたものを振り返ってみたいと思います。
2020年6月に導入したもの
2020年6月はAV機器のような大物の導入はありませんでしたね。
オーディオアクセサリ
オーディオアクセサリについては、比較的導入が多かったと思います。
FURUTECH 105.1 NCF
FURUTECHからNCFを含有したコンセントカバーとして発売されている3種類の内、すでに入手済みだった初代の105-D NCF(写真左)、第3世代目(最新)の106-D NCF(写真右)に加えて、第2世代目となる105.1 NCF(写真中央)を入手しました。
105-D NCF、105.1 NCF、106-D NCFの3種類を並べて比較してみると、大きさ、素材などに違いがあり、叩いてみると思っていたよりも響きの差があることが分かりました。105-D NCFと比べると105.1 NCFの方が響きが明るい傾向がみられ、コンセントカバーの響きの違いは音に現れるようです。
コメント