断捨離継続
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くことでその購入と処分のサイクルを回し続けられるように毎月備忘録として残しておこうと思います。
2020年3月は主に電源系のアクセサリの導入と処分が目立つ月でした。コンセントカバーFURUTECH 105-D NCF、電源ケーブルAudioQuest NRG1、アースケーブルAudioQuest SATURN/1.5M、FX-AUDIO- Petit Susie DC電源ノイズフィルターの導入。
そして処分した物には、iFi-Audio iPurifier ACやiPowerがありますが、相変わらず電源系アクセサリは入れ替わりが激しいですね。その中でも、効果の大きかったAcoustic Revive リアリティエンハンサーの導入は新鮮な驚きがありました。
2020年4月はGWに備えていろいろ入手しておきたいところではありましたが、何を導入し、何を処分したのか振り返ってみましょう。
2020年4月に導入したもの
まずは2020年4月に導入した物からですね。
AV機器
AV機器は毎月導入できるほど資金は潤沢ではありませんが、いくつか古くなった機種の寿命を考えて壊れる前に入れ替えを行っています。
Marantz SA-14S1
まずはSACD/CDプレーヤーMarantz SA-14S1からですね。めったに使わないSACD/CDプレーヤーではありますが、オフ会などで稀に使用することがあります。古くなったDENON DCD-SA11が壊れる前にもう少し世代の新しいものに交換しておくことにしました。
本当はもう一世代新しく実質的な後継機であるMarantz SA-12を購入候補に考えていましたが、年に数回使用するためだけに購入するなら、SA-14S1でも十分と判断してのことです。自分のシステムに組み込んでみると、思ったよりも上質な音がしたのは嬉しいですね。
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