断捨離継続
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くことでその購入と処分のサイクルを回し続けられるように毎月備忘録として残しておこうと思います。
2017年12月は、長い間お借りしっぱなしだったAcoustic Reviveからの貸し出し品をまとめて購入することになったのが大きな導入品ですね。そしてその影響でアクセサリの処分を始めています。
いつも「断捨離」記事は毎月10日前後に公開するようにしていますが、いろいろ先に書いておかなくてはいけない記事があったので少し遅くなりました。
購入したものが多い月となりましたので、記事が長くなってしまいましたが、まずは導入したものから順番に見ていきましょう。
2017年12月に導入したもの
2017年12月はAV機器の導入はありませんでしたので、アクセサリ類から見ていきましょう。
電源タップ
Chikuma Complete-4 IIからRTP-4 absoluteへ変更し、スイッチング電源を使用しているPanasonic DMP-UB900をRTP-2 absoluteへ隔離することで、ノイズの低減を狙いました。
- ACOUSTIC REVIVE RTP-4 absolute
- ACOUSTIC REVIVE RTP-2 absolute
主要機器の電源タップを分離(2)Acoustic Revive RTP-4/RTP-2 absoluteの試聴
ジレンマの解決に向けて これまでChikuma Complete-4 IIに以下の4台を収容して使ってきました。 AVプリアンプ:Marantz AV8802A ユニバーサルプレーヤー:DVD-A1XVA ネットワークオーディオプレーヤー:...
また一般販売されているAcoustic Revive YTP-6Rの試聴したところ、明瞭な音に好印象を受けたので、ファインメットビーズを追加したカスタマイズしていただいたものを購入しました。ゲーム機やレコーダーなどスイッチング電源を使っているものが多いので、KRIPTON PB-200と比較した上で使用する予定です。
- ACOUSTIC REVIVE YTP-6R(FM付き)
電源タップ Acoustic Revive YTP-6Rを試聴(1)メインシステム向け
Acoustic Revive YTP-6R 本命は、FURUTECH NCFコンセントGTX-D(R) NCFが搭載されたAcoustrc Revive RTP-6 absoluteですが、RTP-6 absoluteの廉価版ともいえるA...
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