特性を把握した運用が望ましい
前回の4K UrtraHD Blu-ray Panasonic DMP-UB900が接続された電源タップ Acoustic Revive RTP-2 AbsoluteにiFi-Audio iPurifier ACを接続して試聴した結果、電源タップに接続する位置を入れ替えると効果に多少の違いがあるように感じられました。
ノイズキャンセラーiFi-Audio iPurifier ACのレンタル(6)試聴~4K Urtra Blu-rayプレーヤー編~
次は4K Urtra Blu-rayプレーヤーでテスト 前回はお借りしたiFi-Audio iPurifier ACについて、ゲーム機を使ってその効果を確認しようとテストしてみましたが、結果的にはテレビやAVプリアンプのテストになってしまっ...
上記のRTP-2 Absoluteは、スイッチング電源を搭載したDMP-UB900を他のアナログ電源搭載機器から隔離するために用意した電源タップで、スイッチング電源のノイズをiPurifier ACのノイズキャンセル機能で除去した際の効果を確認するのには適しています。
次はアナログ電源搭載機器
今回はアナログ電源を搭載した機器が収容されている電源タップ Acoustic Revive RTP-4 absoluteの空きコンセントに使用することにします。
RTP-4 absoluteに接続されている機器は以下のようになっています。
RTP-4 absolute
│││└AVプリアンプ Marantz AV8802A
││└ネットワークオーディオプレーヤー Marantz NA-11S1
│└ユニバーサルプレーヤー DENON DVD-A1XVA
└(空き)
この空きポートにiPurifier ACを接続して試聴します。
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