開封してみると、付属しているのは本体とネジ2種類ですね。これはFURUTECHのコンセントカバーおなじみの構成です。
106-D NCFは105-D NCFとは違って表面はつるつる感がなくしっとりとしたマットな印象です。持った印象はやはり105-D NCFと比べると重量感があります。
裏面も同じ素材だと思いますが、塗ったような跡があります。
ステンレスの響きと、NCFの静寂感、これをどうまとめて106-D NCFとして仕上げているのか、実際にオーディオルームのメイン壁コンセントのカバーである105-D NCFを交換して試してみたいと思っています。
FURUTECH 106-D NCFの試聴~予想外の変化、見た目に近い印象~
見た目の印象と似ている音 オーディオルーム、シアタールームで使っているFURUTECH 105-D NCFを購入時に、検討をしていた後継上位モデルのFURUTECH 106-D NCFを購入してみました。 105-D NCFと106-D N...
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