たかがカバー、されどカバー
先日、某量販店の期限が迫っていた商品券の消費を兼ねて、オーディオルームの東側壁コンセントに使うコンセントカバーFURUTECH 104-Dを購入してきました。
壁コンセント再交換(1)FURUTECH 104-Dの購入
オーディオルーム壁コンセント オーディオルームの電源環境は、元々物置だったこともあり、壁内配線などは一般的な環境と変わりませんが、壁コンセントの交換やアイソレーション・トランス 中村製作所 NSIT-200Qの導入することによって、オーディ...
本当はFURUTECH 105-D NCFを購入したかったんですが、すでに販売終息で店頭にはありませんでした。
本記事の対象となる東側壁コンセントは総取り換えをする予定です。コンセントやコンセントベースについては、別途手配を進めているところで到着待ちとなっています。
東側壁コンセントの構成
現在の構成は以下の通りです。
- コンセント:FURUTECH FP-15A(R)N1
- コンセントベース:Chikuma 75CP-712
- コンセントカバー:FURUTECH 102-D
- コンセントプレート:Audio Replas CPC-35SZ/SE
この壁コンセントにはプリメインアンプDENON PMA-SX1やプレーヤー類(LUMIN X1、DENON DCD-SA11)に電力を供給しているアイソレーション・トランス中村製作所 NSIT-200Qと電源コンディショナーAcoustic Revive RPC-1が接続されています。
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