レコーダー類、ゲーム機類はノイズ対策を
レコーダー類、ゲーム機類などへ電力を供給しているPower Plant Premierを接続しているコンセントの後釜という形にして、以下の組み合わせで設置する予定です。
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- FURUTECH 104-D
- FURUTECH GTX Wall Plate
Greenwave Dirty Electricity Filterを接続してノイズ対策とし、KJ-75Z9Dも収容することも検討しています。
フロントラックの裏に関しては、すべてのコンセントがGTX-D NCF(R)ですから、さほど違いはないと信じたいですが、EO-01を使って音質的傾向が気に入らない場合は、アンプ類2台とレコーダー類を入れ替える可能性はあります。
プロジェクタ用※利用予定なし
プロジェクタ用として天井に1つコンセントがあります。OYAIDE R-1 Bellium+the J1 Project J1C15ULという組み合わせですが、今後プロジェクタを使う余地を残すために、こちらにも1回路用意することになります。
しかし、現状使う予定もないことから、コンセントは奢らず、標準的なPanasonicものにするか、FURUTECH FP-15A(R)N1+102-Dという古い使っていないオーディオコンセントにしようかと思っています。いざ使うときになったらもっといいコンセントに交換することにしましょう。
さて、長くなったのでオーディオルーム編は次回にします。
オーディオ電源工事の計画(8)オーディオルームのコンセント構成
オーディオルーム編 20200年10月から検討を始めた、オーディオ専用電源工事の計画について、ある程度仕様が固まってきたため、上流から順番にその概要について書いてきましたが、前回のシアタールームに次いで、今回はオーディオルームのコンセント話...
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