100時間のエージング
電源タップAcoustic Revivie RTP-6 absoluteを使ってFURUTECH GTX-D NCF(R)の感触を確認し、壁コンセントもFURUTECH GTX-D NCF(R)とAcoustic Revive CB-1DB/CFRP-1の組み合わせに交換してみました。
2017年壁コンセントの交換:第1フェーズ~2011年以来の電源改革~
いよいよ壁コンセントの交換 NCFを採用したFURUTECH FI-50M NCF(R)/FI-50 NCF(R)にほれ込んで、GTX-D NFC(R)を壁コンセントとして使用することを決め、先日その調達が終わりました。調達したのは以下の3...
サブウーファのスパイクの交換、光ファイバーケーブルの配線作業などと合わせて、半日かかりましたが、壁コンセントの交換も無事終え、音の変化が起こらなくなるまでエージングを進め、安定したのは100時間程度経過したあたりでした。
変更点の整理
壁コンセントの交換は、2011年4月以来6年半ぶりのことで、システム全体に大きく影響する変更となります。おさらいになりますが変更点は以下の通りです。
コンセント(副)②の構成変更
コンセント(副)②はやや高いところにあります。
コンセント(副)②の変更前
- 壁コンセント:THE J-1 PROJECT JPCK2-15
- 壁コンセントカバー:FURUTECH 102-D
コンセント(副)②の変更後
- 壁コンセント:オヤイデ R-1 Beryllium
- 壁コンセントベース&プレート:オヤイデ WPC-Z
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