YTP-6Rはコストパフォーマンスの高い電源タップですが、通常のYTP-6Rとは異なりスイッチング電源搭載機器への使用を想定してファインメットを内蔵したカスタマイズ品で、本ブログではYTP-6R(FM)と呼称します。
電源ケーブルは以前は自室で使っていたWireWorld STRATUS 5-2(2m)を暫定使用します。2010年8月くらいに購入したもので、日本仕様なのでアースピンがありません。自室で使っていたくらいなので推して知るべし…。
光メディアコンバータTP-LINK MC220Lに使用していたiFi-Audio iPowerを、壁コンセントから取り外し、YTP-6R(FM)に接続したSTRATUS 5-2を接続します。
電源タップへ機器を接続
DELAに使用していた電源ケーブルAudioQuest NRG-5(0.9m)、LANケーブルAcoustic Revive LAN1.0 TripleC(1m)は、今回DELAと合わせて転用します。
今後スイッチング電源搭載機器はこちらに収容することにして、まずはDELAと光メディアコンバータ用のiPowerをYTP-6R(FM)に接続します。
まだ2つしかありませんが、いずれいくつかは埋まるはず…です。
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