Acoustic Revive R-AU1-PL
以前、Marantz NA-11S1をUSB-DACとして使ってみようとUSBケーブルを購入したことがありました。その内の1本がAcoustic Revive R-AU1-PLです。データラインと電源ラインが個別にシールドされているのが特徴です。
すでにネットワークオーディオプレーヤーはLUMIN X1に移行してしまい、NA-11S1は処分済みですから、USB-DACなどの利用用途もなく保管されていました。ケーブル長が2mあるのでオーディオルームの環境ではちょっと余り気味ですが、これをDELA D10~DELA間に使ってみようと思います。
D10はUSB3.0対応ですが、R-AU1-PLはUSB2.0対応ケーブルですから伝送速度は落ちますが、低速で読み取っていると推測されるので、問題ないでしょう。
リッピングテスト
リッピングに使うCDは、前回と同じく最近のお気に入りCD「DAVID GARRETT – EXPLOSIVE [直輸入盤]」です。
コメント
アコリバは持っていたのですね。
そこで提案ですが電源線側にMD付けてもらったらどうでしょう?
自分は別ルートにて使ってますが中々良いもんですよ~。
青フォレさん、コメントありがとうございます。
MDユニットをつけるのはUSBケーブルの電源ラインにでしょうか?全然考えてもいませんでした…。
近くMDユニット付きの電源ケーブルもレビューしてみようと思っています。
MDユニットをつけるのはUSBケーブルの電源ラインにでしょうか?
→そうです。
MDユニットは直流が効きますよ~。
自分の場合はもうかれこれ5年位使ってますが中々良いもんですよ~。
その頃はまだMNRと言われた頃ですねぇ。
青フォレさん、再コメントありがとうございます。
参考にさせていただきます。