逢瀬 WATERFALL Integrated 250
LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的なデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Control」を利用してLUMIN X1をプリアンプとして使えるパワーアンプとして逢瀬 WATERFALL Integrated 250の貸し出し試聴を申し込んでお借りすることができました。
設置を終え、「DAC PreAmp Mode」で届いたWATERFALL Integrated 250を「PowerAmplifier Mode」へ変更し、LUMIN X1もプレーヤーからプリアンプモードに設定を変更して、ようやく音出しができる状態になりました。
パワーアンプを求めて(4)逢瀬 WATERFALL Integrated 250の設置とパワーアンプ化、LUMIN X1をプリアンプモードへ設定変更
モードの切り替えは安全性重視 LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Co...
とりあえず動作確認のつもりで音を出してみることにします。試しに付属の電源ケーブルで空いていたデジタル機器用の電源タップAcoustic Revive RTP-4 absoluteに接続をしてみました。
この電源タップはメルコシンクレッツ DELA(NAS)やAudioDesign DCA-12V、中村製作所 RAC-012などが接続されていて、ネットワークオーディオの上流部分が収容されている電源タップです。たまたま1つ空きがあったので、これで動作確認のつもりで挿しました。
コメント
電源工事やるのでしたら出水電器のアリオンS-200SV を借りて見ては如何でしょうか?
200V給電環境があれば電源工事の時借りれば良いしね。(笑)
島元さんの事だから気前良く貸してくれるでしょう。
青フォレさん、コメントありがとうございます。
面白そうですね、島元さんに聞くだけ聞いてみます。