NSIT-200QからPMA-SX1へと遡り、さらに上流のネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1に試すことにします。
NSIT-200QやPMA-SX1と同様に、X1も電源ケーブルには出川式MDユニットの付いていないAcoustic Revive POWER-REFERENCE-TripleCを使っていますが、これをabsolute-POWER CORDに変更します。
やはり1m以下の短いケーブルだと、出川式MDユニットの重量を支えることが難しく、設置時のネックになりますね。
試聴システム
試聴システムは以下のとおりです。
- スピーカー:DALI Helicon 800
- プリメインアンプ:DENON PMA-SX1
- ネットワークオーディオプレーヤー:LUMIN X1 -Black model-
- NAS:メルコシンクレッツ DELAモニター評価機
電源はPMA-SX1とX1はアイソレーション・トランス中村製作所 NSIT-200Qから取り、DELAは別の電源タップAcoustic Revive RTP-4 absoluteから取っています。
コメント
プレーヤーにも着けたんですねぇ。
さて、ここで問題です。
200万あったらどうします?
その電源ケーブルにする。
または、柱上トランスを入れる。
自分だったら結構悩むにゃ~~。(笑)
青フォレさん、コメントありがとうございます。
うーん、柱上トランスはいれないでしょうね。先に電源工事はやりたいところですが…。