処分編
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。2025年分をまとめていたら2024年分を投稿していなかったことに気づいたので、2025年分の前に2024年分をまとめておこうと思います。前回は導入したものをまとめましたが、今回は残っている処分編です。

2024年に処分したもの
2024年は積極的に大きな機器の断捨離を進めたので、かなりすっきりした印象ですね。手術や入院を経て身辺の整理を始めた時期でしたので、処分した機器もアクセサリも大量にあった年でした。

DENON PMA-SX1
軽量低発熱のクラスDアンプHypex Nilai500DIY 500W mono kitのを購入して、LUMIN X1をプリアンプとしてネットワークオーディオ環境をシンプルな構成に移行したため、それまで中核を担ってきたプリメインアンプ DENON PMA-SX1をシステムから取り外し処分しました。
これだけで30kg以上ある機器なので、3階のオーディオルームから階下の玄関へ持って降りるのも、弱った体では本当に大変でした。これ以上に重量のある機器はテレビやスピーカーか、DENON POA-A1HDくらいですかね。もうこのクラスの機器は自分で移動することはできそうにありません。
Marantz SA-14S1
DENON PMA-SX1がシステムから取り外されたことで、CDプレーヤーなどを利用する余地がなくなってしまいましたので、オフ会などで利用するために置いてあったMarantz SA-14S1も撤去し処分しました。
中古で購入した時から美品でしたが、ほとんど使うこともなく飾ってあっただけなので、本当にきれいな状態だったと思います。重量的には15kgない位なので、このくらいなら何とか持つことができますね。
NuPrime STA-9
200Vと100Vの電圧の違いによる音の比較をしようと思って、試聴用に購入したNuPrime STA-9については、Hypex Nilai500DIY 500W mono kitの導入によって使い道がなくなったのですっぱり処分しました。
STA-9はモノラル駆動も可能なので、もう1台あればHypex Nilai500DIY 500W mono kitを導入しなくても現状に近い環境は実現できたと思います。
Hypex Nilai500DIY 500W mono kitは100V-240Vまで自動対応に対して、STA-9はスイッチによる切り替えが必要で、底面にスイッチがあることからケーブルを接続したまま切り替えができないので、安全面ではその方がいいのですが、少々面倒でした。
QUADRASPIRE CS250CH
6.1.4ch構想が頭の中にあった当時に、ひょっとしたら使うことになるかなと思って中古で購入してしまったのが、スピーカースタンドのQUADRASPIRE CS250CHでした。
その後いろいろ検討を重ねた結果、やはりセンタースピーカーを置くことはなさそうなので、処分することにしました。
Panasonic USB パワーコンディショナー SH-UPX01 ×3
ネットワークオーディオ環境のUSB端子へのノイズ対策を目的として購入したPanasonic USB パワーコンディショナー SH-UPX01です。最盛期で3つほど保有していました。
NASのUSB端子を中心に使ってみましたが、効果は感じるもののいまいちピンと来なくなって使わなくなってしまいました。3つとも処分して今はもう手元にありません。
Panasonic USBパワーコンディショナーSEQ0118
こちらもネットワークオーディオ環境のUSB端子へのノイズ対策を目的として購入したPanasonic USB パワーコンディショナー SEQ0118です。こちらの方がやや音が硬く感じましたが、やはり使い道がなくなって処分ですね。
ノイズ対策はよく感じるときもあれば、外した方がよく感じることもあって、状況が変わると印象も変わるので難しいです。
SAEC HDMI 2.1 AOC(1.5m)
光ファイバーHDMIケーブルを何本か購入して試してみたうちの1本SUPRA 光ファイバーHDMIケーブル HDMI 2.1 AOCです。
我が家の環境(SONY BRAVIA KJ-75Z9D)はなぜか光ファイバーHDMIケーブルとの相性が悪くて安定して動作するものがなかなか見つかりませんでしたが、こちらも相性が悪くてお蔵入り。HDMI関連製品は規格がすぐに変わるので、そのままにしておいても価値が下がるだけですしさっさと処分しました。
WIREWORLD Starlight 7 USB2.0 A ー USB2.0 B STB1.0m
USBHDDやNASと機器の接続などの使おうかと試聴用にいくつか購入したUSBケーブルの1本としてWIREWORLD Starlight 7 USB2.0 A ー USB2.0 B STB1.0mを購入しましたが、その後体調を崩してしまって使わずじまいでした。
SAEC SUPRA USB 2.0(USB A-USB B) 2.0m&0.7m
こちらも視聴用に調達したUSBケーブルの内の2本、SAEC SUPRA USB 2.0(USB A-USB B)です。2.0mと0.7mの長さの違いもあり比較もしやすいかと思いましたが、使われないまま処分となりましたね。
SAEC SLA-500(0.7m&3.0m)
こちらも試聴用のケーブルとして調達した内の2本でSAEC SLA-500です。0.7mと3.0mのものを所有していました。
2022年から2023年の間にシアタールームの光メディアコンバータHobbes HME2-1000SX/SC550とスイッチングハブAllied-telesis CentreCOM GS908XLの間を接続するケーブルとして、0.7mのものがちょうどよかったので使っていましたが、本格的な試聴する間もなく処分しました。
DENON AK-DL1
過去にユニバーサルプレーヤー DENON DVD-A1XVAのおまけとして所有していたことがありますが、再びLANケーブルとして調達してみたDENON AK-DL1です。
結局体調を崩してから比較試聴する余裕をなくしてしまってそのまま処分してしまいましたね。ネットワークオーディオが出てくる以前のオーディオ向けLANケーブルとしては、AudioQuest RJ45-GとDENON AK-DL1があり、当時は珍しかったですがネットワークエンジニアをしていたこともあって両方とも所有していました。
AudioQuest FOG/LIFTERS
AudioQuest FOG/LIFTERSはケーブルを浮かせるアクセサリで、今も1箱分はオーディオシステムとシアターシステムでスピーカーケーブルを浮かせる用途で使われています。
設置には割と場所をとるのが難点ですが、手軽に使える製品です。スピーカーケーブルを浮かすのに2箱はいらないので余っていた1箱を処分しました。
総括
人間一度命の危険を感じるような経験をすると、自分の身の回りを整理しようという心理が働くようです。2024年はとにかく使っていないものはどんどん処分していこうと、かなりの数の製品を処分しまくりました。今回はAV機器に関するものに絞って、パソコン関連の製品は省きましたがそれなりの数を処分しています。
比較試聴用に用意してあった機器やアクセサリも大量にありましたが、手術を受ける前から体力的にはかなり厳しい状態が続いていたので、用意された機器やアクセサリも十分な試聴時間をとれないまま処分を進めてしまいましたので、もう後の祭りですが、USBケーブルやLANケーブルの比較をしておけばよかったなと少し後悔が残っていたりします。
人間いつ死ぬか本当にわかりません。処分できるものはさっさと処分して、本当に自分に必要だと思う物や行っておきたい場所などへ足を運ぶなど、よりお金も時間も有効活用していきたいものですね。
Her-
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