低発熱クラスAアンプ
LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Control」を利用してLUMIN X1をプリアンプとして使うために、パワーアンプの物色を始め、逢瀬 WATERFALL Integrated 250のレンタル試聴を行ったのが2020年末のことです。
逢瀬 WATERFALL Integrated 250は「DAC(AK4497)+パワー(nCore)」という珍しい構成の機器で、デジタルプリメインアンプのようにして使うこともできますし、パワーアンプとして単体利用することも可能な機器で、パワーアンプとして使った印象は、淀みなくロスなくストレートに音を出す印象でした。
パワーアンプを求めて(2)逢瀬 WATERFALL Integrated 250の貸し出しの申し込み
パワーアンプ直結 LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Control」...
引き続きパワーアンプの試聴を
このパワーアンプの物色を始めて間もなく耳にしたのが、私が何度か試聴しているWestminsterLabから新しくモノラルパワーアンプが発売されると聞いていたので、発売したらお借りする予定になっており、楽しみにしていましたが、運悪く出水電器さんの電源工事の日程と被ってしまったため、一時保留となり、音が落ち着くのを待ってからようやくお借りすることになりました。
そのパワーアンプの名前は「零-Rei-」といいます。
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