時代の差
Acoustic Revive absolute POWER CORDをお借りして、オーディオシステムに導入した後、従来アイソレーション・トランス中村製作所 NSIT-200Qに使っていたAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(2m)が浮いた状態になりました。
そこで、その浮いたPOWER REFERENCE-TripleC(2m)をNASなどが接続されていた電源タップAcoustic Revive RTP-4 absolute向けに使っていたAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(初期型)(1.5m)と交換を行いました。
オーディオルームの電源タップ用電源ケーブルAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleCのプラグ違いに変更
プラグをNCFに変更 2019年からオーディオルームの電源ケーブル単線化を進める中で、愛用しているAcoustic Revive製の電源ケーブルの最新最高峰のケーブルAcoustic Revive absolute-POWER CORDを主...
初期型は現行品のPOWER REFERENCE-TripleCと異なり、プラグがオヤイデ製のプラスチック製となっていますが、この電源ケーブルを使わずに放置するのももったいないので、転用することを検討していました。
長いケーブルの利用用途は壁コンセントから
8割方電源ケーブルは1m前後のものを使っており、壁コンセントから電源タップなどへの電源ケーブルが2m前後のものが使われていて、1.5mの電源ケーブルというのは我が家ではPOWER REFERENCE-TripleC(初期型)1本くらいしかありません。つまり使う用途が限られます。
そういう意味では従来のRTP-4 absoluteとの接続はちょうど良い長さだったんですが、他にこの電源ケーブルが使える場所となると、1か所しかないかなと思います。
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