断捨離継続
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くことでその購入と処分のサイクルを回し続けられるように毎月備忘録として残しておこうと思います。
2018年11月は、オーディオルームのための機材を集め始めた影響で、Sonus faberのスピーカーChameleon Tや、シアタールームの4K UrtraHD Blu-ray対応ユニバーサルプレーヤーPioneer UDP-LX800など大型の機材を導入することが多い月でした。
2018年12月は年末商戦でお買い得商品がたくさんある中、どういったものが購入され処分されたでしょうか。今月も長いので2部構成です、って言ってる時点で大量にあるのばればれですが…、見ていきましょう。
2018年12月に導入したもの
AV機器
12月は当初機器を導入するつもりはありませんでしたが、PayPayの100億円あげちゃうキャンペーンに便乗する形で導入したものを中心に、偶然の出会いで導入したものなどがありました。
B&W 684(MR)
手に入れた当初はゴミ同然の状態だったBower&Wilkins 684です。
そのまま粗大ごみに捨ててやろうかと思うほど、外観的にはゴミ同然でしたが、ターミナルや幸いユニット部分には異常がなく、丁寧に清掃した結果、何とか部屋に置いて使えるレベルに復元できました。
SONY DST-SHV1
PayPayのキャンペーンと、家族が購入したBRAVIAの「ブラビアでBS4K/CS4Kを見よう!キャッシュバックキャンペーン」にW便乗して購入した新4KBS/CSチューナーSONY DST-SHV1です。
我が家はフレッツテレビなので、まだ右旋のみの対応ですから、導入は見送るつもりでいましたが、2つのキャンペーンに便乗すると、PayPayで20%分、テレビと同時購入で20000円分ですから合計3万円分くらい戻ってくることになりますので、それなら買わない手はないなと見事にトラップにはまった感じです。
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