2024/10/19不定期ですが更新を再開します

主要機器の電源タップを分離(3)サブウーファHelicon S600の接続変更

Acoustic Revive

分離給電の続き

2017年末に主要機器の電源タップを、以下のように分離して給電するために電源タップを2つAcoustic Revive RTP-4 absoluteRTP-2 absolute購入して分けました。

ホームシアター FURUTECH FI-50M NCF(R) FI-50 NCF(R) Acoustic Revive RTP-6 RTP-4 RTP-2 absolute GTX-D NCF(R) FI-06 NCF(R) 色違い スイッチング電源 分離 ノイズ対策 Marantz NA-11S1 AV8802A XLR端子 アメリカ式 ヨーロッパ式 極性 2番HOT 3番HOT 反転 設定 メニュー Phase Normal Inverted 正相 逆相

FURUTECH GTX-D NCF(R) + Acoustic ReviveCB-1DB + CFRP-1F
││(POWER REFERENCE-TripleC(3芯))
Acoustic Revive RTP-4 absolute
││││└ Acoustic Revive RPC-1
│││└ (POWER REFERENCE-TripleC(2芯)) ⇒ DENON DVD-A1XVA

││└ (POWER REFERENCE-TripleC(3芯)) ⇒ Marantz AV8802A
│└ (POWER REFERENCE-TripleC(初期型)(1.5m)(3芯)) ⇒ Marantz NA-11S1
Acoustic Revive RTP-2 absolute
│└ (空き)

└ (POWER REFERENCE-TripleC(3芯)) ⇒ Panasonic DMP-UB900

パワーアンプは壁コンセント直結

パワーアンプとサブウーファは電源タップ経由ではなく壁コンセントから直接供給する構成になっています。特にパワーアンプは電力的にも消費電力860Wと大食いなので、壁コンセント直結が望ましいと思っています。

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FURUTECH GTX-D NCF(R) + Acoustic ReviveCB-1DB + CFRP-1F
└ (POWER REFERENCE-TripleC(3芯)) ⇒ DENON POA-A1HD
└ (付属電源ケーブル) ⇒ DAL Helicon S600

この電源タップの分離給電に構成変更をした後、1つずつ効果を確認しながらさらに構成を変更してくつもりでいましたが、急遽トップウィングさんからiFi-Audioのアクセサリを3種、iPurifier DCiPurifier ACiPowerをお借りしてテストする機会をいただいたこともあり、棚上げになっていました。

私が最初に計画していた構想はもう少し先があります。

RTP-2 absoluteを導入した理由

この主要機器の接続された壁コンセントに接続された電源タップを含む機器の中にはスイッチング電源を搭載した機器が2つあります。一つは以前Acoustic Revive RTP-2 absoluteに分離した4K UrtraHD Blu-rayプレーヤー Panasonic DMP-UB900、もう1つがサブウーファのDALI Helicon S600です。

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DMP-UB900だけ隔離したいのであれば、RTP-2 absoluteの根元に使っている電源ケーブルと同じ仕様のファインメットビーズ付き電源ケーブルを割り当てれば済みますが、わざわざRTP-2 absoluteを導入したのは、もう1台のHelicon S600RTP-2 absoluteに収容し、主要機器からスイッチング電源搭載機器を隔離するためです。

Helicon S600をRTP-2 absoluteへ接続

Helicon S600の電源ケーブルは交換が出来ない2Pの付属ケーブルです。これをDMP-UB900が接続されているRTP-2 absoluteに接続します。

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これによってMaratnz NA-11S1のXLRケーブルを正相に変更してから、少し残っている音の硬さと音場の展開を改善するためでもあります。

正攻法か邪道を行くか~Marantz NA-11S1のXLR端子の極性と反転の設定~
XLR端子の極性オーディオ機器に使われているXLR端子の極性は、国際標準は一応2番HOTですが、2番HOTのものと3番HOTのものが混在しているのは有名な話です。アメリカ式は3番HOT、ヨーロッパ式は2番HOTとなっているため、異なるメーカ...

試聴システムの概要

試聴システムは以下の通りです。

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  • AVプリアンプ:Marantz AV8802A
  • マルチチャンネルパワーアンプ:DENON POA-A1HD
  • フロントスピーカー:DALI Helicon 800(Pair)
  • ネットワークオーディオプレーヤー:Marantz NA-11S1
  • オーディオ用NAS:メルコシンクレッツ DELA モニター評価機

試聴曲

試聴曲はいつものとおり、以下のような曲を聴いてきます。

image」 ※FLAC 44.1kHz/16bit

Sarah Brightman – Time To Say Goodbye※FLAC 44.1kHz/16bit

Boyz II Men – Evolution」 ※FLAC 44.1kHz/16bit

Diana Krall – When I Look in Your Eyes ※FLAC 96kHz/24bit

柔らかな音へシフトするも…

Helicon S600の接続を変更する前に比べると、高音の余韻の広がりが少し柔らかくなり、カ行サ行の音の角が少し丸みを帯びます。空気感に密度が増して柔らかな厚みが生まれます。狙った通り、柔らかな音へシフトしたもののまだ納得のいく状態ではありません。

さて、もう一手手を打ってみることにしましょう。最初に分離給電を検討したときに描いた形が、次の一手になります。

Her-
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