ACアダプタの供給能力
ACアダプタについては、明らかに軽いので当然スイッチング方式でしょう。省エネが進むPC周辺機器でトランス方式なんて入れるわけがないですよね。
電力供給は事前に確認した仕様通りDC5V/1Aで、プラグはセンタープラスとなっています。
おそらく内径φ2.1mm/外径φ5.5mmじゃないかな?
これならバッテリリファレンス電源が使える!
5V/1Aで駆動するなら、Acoustic Revive バッテリリファレンス電源 RBR-1が5V/2.2Aの供給が可能なので、プラグのサイズさえ合えば問題なく使用することができます。
このRBR-1という電源は、基本的な駆動はアナログ電源で行いつつ、基準電圧を乾電池で作り、バッテリ駆動のようなピタッとした安定感と、アナログ電源の力強さが同居した不思議な音になる傾向があります。非安定化トランス方式ACアダプタよりも音質の向上が狙えますので、RBR-1を使いたかったんです。
SFPモジュールとセットも
ちなみに私は必要がなかったので買いませんでしたが、10Gtek WG-33-1GX1GT-SFPとSFPモジュールをセットにしたものも販売されているようです。
私が望む仕様の光メディアコンバータが手に入りました。交換するぞー!
ネットワークオーディオ用の光メディアコンバータを交換~TP-LINK MC220L→10Gtek WG-33-1GX1GT-SFP~
バッテリリファレンス電源の復帰 光ファイバーによる直接接続が可能なネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1用の光メディアコンバータとしてTP-LINK MC220Lを使ってきましたが、手持ちのアナログ電源を使いたいと5Vで駆動可能な...
Her-
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