天板
Reiと共通して天板全体がカーボンパネルで覆われており、Questは発熱量が低いのかスリットなどはありませんが、天板をよく見ると、左右にはわずかに隙間が設けられています。
オーディオイベントのデモなどでも時々見かけますが、天板を開放していた方が音が良いこともありますし、意図的な隙間なのかもしれません。
背面
今回お借りしたのは100V入力仕様なので、手書きのシールが貼ってあります。
背面右側にはXLR端子が10個並んでいますが、3入力2出力となっています。
左からINPUT:3-R、3-L、2-R、2-L、1-R、1-L、OUTPUT:1-R、2-R、1-L、2-Lと変則的に並んでいますね。混乱しそうです。
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