思わずほしくなる
WestminsterLabから発売された「零-Rei-」というクラスAのパワーアンプと、Rei向けに開発されたWestminsterLab Questを同時にお借りする機会に恵まれました。
仮設置は苦肉の策
普段使っているQUADRASPIRE QAVMには3台を設置するスペースがないため、苦肉の策としてQuestはラックの上にあるレコードプレーヤーYAMAHA GT-1000の上にAcoustic Revive RHB-20を置いてその上に設置。
モノラルパワーアンプ Rei 2台は、Urtraシリーズ XLR-UT-1.5(1.5m)の長さを生かして、ラックの前にAcoustic Revive RST-38Hをおいて、その上に2台並べて置くことにしました。
WestminsterLab QuestとReiの仮設置と各配線~Power/XLR-ST-2.0/XLR-UT-1.5~
設置場所と配線の妥協点を探って設置 LUMIN X1の「Leedh Processing Volume Control」を使ったプリアンプとして、直接駆動できるパワーアンプの物色を始めたことをキッカケに、WestminsterLabから発売...
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