設置場所と配線の妥協点を探って設置
LUMIN X1の「Leedh Processing Volume Control」を使ったプリアンプとして、直接駆動できるパワーアンプの物色を始めたことをキッカケに、WestminsterLabから発売された「零-Rei-」というクラスAのパワーアンプとRei向けに開発されたWestminsterLab Questを同時にお借りすることができました。
WestminsterLab Questのレンタル(2)カーボンをふんだんに使ったプリアンプ
シンプルなデザインのプリアンプ LUMIN X1のプリアンプ機能を使って、直接駆動できるパワーアンプの物色を始めたところ、WestminsterLabから発売された「零-Rei-」というクラスAのパワーアンプを自宅試聴させていただけることに...
普段なら機器をお借りできても1台ですし、ラックも3台もの機器を設置できるようなゆとりはありませんから、どうやって設置したらよいものか悩みます。
基本的な構成
今回プレーヤーとなるのはネットワークオーディオプレーヤー LUMIN X1、プリアンプにQuest、パワーアンプにRei×2台を接続することになりますので、設置を行う上でケーブル長の問題もあります。
今回お借りした機器以外に、ケーブルを何本かお借りしていますので、その点にも触れておきましょう。
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