変わったデザインのものが目に留まる
マランツブースのAudioQuestのスピーカーケーブルのデモに時間をとられてしまったので、5階はかなり駆け足で移動することになりました。
TIAS 2019(5)AudioQuestスピーカーケーブル比較@5階D&Mホールディングス Marantz※動画アリ
AudioQuestマニアの心がうずく TIAS 2019も7階から順番に降りてきて、いよいよ5階にやって参りました。 最初に訪れたのはD&Mホールディングス マランツブースです。 閑散とした他のブースとは違い毎年イベント中は人人人という感...
簡単な感想と風景写真が主体になりますがご覧ください。
ハイエンド
システムの総額1000万円以上でしょう。あまり人もいませんでしたが、さらっと通り過ぎただけで音の印象は残っていません。申し訳ない。オープンリールテープの再生を主に考えられて作られた蜂鳥 テープアンプ Fukami?が珍しいところでしょうか。
- Lansche Audio \No.5.2 \???
- Mora Mora Makua Pre-amplifer \1,250,000/1台(税別)
- Mora Mora Kaluga Mono Power Amplifier ×2 \880,000/1台(税別)
- Mora Mora Tambaqui DAC \1,280,000/1台(税別)
- EMM Labs DA2 \3,200,000円(税別)
- 蜂鳥 テープアンプ Fukami?\???
何かMora Moraの商品群は歪んで見えるデザインが見ていると癖になりますね。
フォスター電機/フォステクスカンパニー
写真だけですが、出展内容以下のような内容になっています。
- フォスター電機株式会社 70周年記念モデル FE103A
- FEシリーズ リニューアル FE-NVシリーズ
- バックロードホーン用 FE-NSシリーズ
- プレミアムクラフトシリーズ
トライオードは入れなかったのでパス。
コメント
エレクトリ=マッキンというイメージが強いので、そちらは分かるのですが、どういうわけだかヘーゲルが使われているのを聞いたことがありません。
東京のショーは行ったことがありませんが、大阪のショーでは他ブースで使われていたのみ。
エレクトリのブースでも置いてあるだけで、音は出ていないのですよね。
各社の現行アンプの中では、入門機から上級機まで、コストパフォーマンスは高いと思うのですけども。。。
daisiさん、コメントありがとうございます。
代理店としては、代表格となるブランドや売りにしたいブランドはありますから、大人の事情というやつでしょうかね。