最初と最後
ステラ ゼファンではAIR FORCE ZeroとかCHRONOSONIC XVXなどの超弩級のシステムを試聴することができましたが、さて4階もあと2つのブースを残すのみとなりました。
TIAS 2019(11)4階 ステラ ゼファン~AIR FORCE ZeroとCHRONOSONIC XVX~※動画アリ
圧倒するほどの存在感がブランドイメージを作る スピーカー以外は全部入り、絶対不変のブランドイメージのアキュフェーズとラックスマンのブースを経て、ステラ ゼファンのブースへと移動します。 ステラ 2019年のTIASで一番注目を浴びたブースと...
4階はこれで最後になります。ロッキーインターナショナルとTADですね。
ロッキーインターナショナル
ロッキーインターナショナルはいつもはあまり興味を持たないんですが、最近購入してみようか悩んでいるスピーカーメーカーがここに展示されていたので、音を聞くことができたらいいなと淡い期待をして向かいました。
正面に展示されていた機器は以下の通りです。
- スピーカー:TRIANGLE CONCERTO \4,950,000/ペア(税別)
- スピーカー:WHARFEDALE EVO 4.3 \288,000/ペア(税抜)
- スピーカー:WHARFEDALE LINTON HERITAGE \275,000/ペア(税抜)
※スタンド込 \300,000/ペア(税抜) - ステレオパワーアンプ:TAD TAD-M2500MK2 \1,680,000(税抜)
- インテグレーテッドアンプ:MUSICAL FIDELITY Nu-Vista 800 \???
スピーカーは約500万円というTRIANGLEの弩級スピーカーCONCERTOにWHARFEDALEの高級スピーカー2組です。ここ数年でTADの比率は上がっているよね、と以前の記事でも書きましたが、ここにもTADのステレオパワーアンプが使われていますね。
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