シアタールームのレイアウトの自由度、拡張
オーディオルームができたために、シアターとオーディオの両立を図る必要がなくなり、ITU-Rのガイドラインに近い位置にサラウンドスピーカーも変更してあり、余裕があったらスピーカーも追加してみたいと思っていたところに、DALI Helicon W200というレアなスピーカーと、天井埋め込み型スピーカーSpeakerCraft AIM5 Threeをそれぞれ中古品ですが入手することができました。
現在の4.1.2chから6.1.4chへの拡張をする材料は後スピーカーケーブルとプラグくらいですが、なかなか天井に穴を開けたり、配線をしたりする工事には、1日2日かかるでしょうし、休日もほとんどブログを書くために使っている状況なので、その時間を確保するのが難しくて手が付けられずに終わってしまいましたね。
電源工事をするタイミングで機材を大きく動かすことになるので、併せてやれたらいいな…、無理かな…。体力不足。
イベントやオフ会の充実
年初の段階では、FさんとHONDA LiB-AID E500 for Musicの音を確認するオフ会が予定されていましたが、3月の新型コロナウィルスの感染拡大を受けて中止になりました。
そのあとは全くどこにも行くことはできなかったというか、誘われても全部断ったという感じですね。ウィルスの変異で再び感染拡大している2020年末ですが、2021年もイベントやオフ会は難しいかもしれませんね。
現状では人が集中するイベントは中止すべきだと思っていますが、またインターナショナルオーディオショウやOTOTENが例年通り開催できることを願っています。
ワクチンが変異ウィルスにも効果を発揮して急速に感染拡大が収まれば、東京オリンピックが開催できるくらい日常が戻ってくるかもしれません。
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