SOtM sMS-1000SQ Eunhasu
2020年8月にSOtM sMS-1000SQ Eunhasu(ウナスと読むらしい)というRoon Server対応のミュージックサーバーが発表されています。日本の代理店をしているブライトーンのHP(“https://www.bright-tone.com“)より仕様や特長を引用してみましょう。
色
- Silver
- Black
価格
- USB出力モデル:500,000円(税抜)
- デジタル出力モデル:550,000円(税抜)
- アナログ出力モデル:550,000円(税抜)
オプション
- SSD交換(2TB):55,000円(税抜)
- SSD交換(4TB):75,000円(税抜)
- HDD追加(2TB):18,000円(税抜)
- HDD追加(4TB):25,000円(税抜)
- マスタークロック入力機能追加(USB):120、000円(税抜)
- マスタークロック入力機能追加(デジタル出力):150,000円(税抜)
- マスタークロック入力機能追加(アナログ出力):150,000円(税抜)
- リッピングドライブ:30,000円(税抜)
特長
- Roonサーバー、Tidal、Qobuz LMS(Logitech Media Server)に対応し、NASとしての機能も持っています。
- デジタルアウト及びアナログアウト機能も選択できます。
- sMS-1000SQ Eunhasuには標準の64GB SSDが付属しており、OSの高速処理とノイズの低減に重点を置いて音質を最適化しています。
- 大容量SSDおよびHDDを追加のストレージデバイスとしてインストールすることも可能です。
- オーディオグレードUSB3.0ポートであるtX-USBexpを採用し、解像度が高く、実在感豊かな音質を実現しています。
- クロック入力機能によるさらなる音質改善のオプションやCDリッピング機能のオプションも用意しております。
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